【マレーシア・クアラルンプール】旅 x SDGs B&S(ブラザー&シスター)プログラム~現地学生と街歩き~
~現地学生と街歩き~
【目次】
マレーシア学生の価値観を知り、より深い位置で文化を交換
現地大学生が兄弟姉妹役(Brothers & Sisters)となり、一緒に観光地巡り、街歩き、市場散策など行う体験型プログラムです。出発地に沿ったスケジュールを自分たちで企画する所からプログラムは開始です。移動には公共機関を利用し、街歩きをする中で海外生活への関心が高まり、当地の生活物価を知る事ができます。またマレーシアの若者の実態を一緒に行動する事でより理解が深まり、文化や日本との違いを学べます。
身近な未来像に交流することで自分の夢を考える「未来への気づき」になります。
安全なプログラムを提供する推進体制
現地の学生とどんなところへ一緒に行けるの?
観光施設(一例)
・マスジット・ジャメ(KL最古のモスク)
・ペトロナス・ツインタワー(世界一高いツインタワー)
・KLタワー(高さ276mの展望台から街を一望)
・国立モスク(マレーシア独立の象徴として建設)
・国立歴史博物館(マレーシアの歴史を学ぶ)
・ペトロサインス(体験型科学センター)
・バツー洞窟(272段の先には巨大な洞窟)
・セントラルマーケット(多数の土産店) など
人気な訪問場所(一例)
・ベルジャヤ・タイムズスクエア(巨大ショッピングモール)
・パビリオン・ショッピングセンター(繁華街中心の代表する人気モール)
・チャイナタウン(人気観光地”華人街”) など
生徒のプランニング・リサーチ能力を磨く
マレーシア人の言語力、多様性力は暮らしの中からどのように得たのだろう?
SDGsの取り組みを考える(スクールアクションプラン例)
・マレーシア人がどのように多宗教に関する知識を得たのかをバディにインタビューし、学校内で周知出来る方法を企画する
・マレーシアの街中にある標識は日本と同じかな? 日本はどうだろう? 海外の人(留学生)でもわかるような表示に学校内の標識をかえてみる
インフォメーション
- ご案内:現地学生の男女指定はできません
- 催行人数:少人数から300名以上でも可能です。通常5~6名の日本生徒に対し1名の現地学生を入れる班構成となります
- 催行可能時期:不催行日は特にありませんが、ハリラヤや旧正月とその前後は現地学生が集めにくくなっております
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