マレーシアの旅行会社にインターンシップ
初めまして!現地旅行会社でインターンシップをさせていただくレイナです。
初めての経験なので緊張していますが、よろしくお願いします!!
マレーシア・クアラルンプール支店のスタッフへのインタビューです。
一人目のインタビューはイェンさん!
Q1:マレーシアには他にも様々な旅行会社がありますが、なぜWendy Tour を志望したのですか?
イェンさん:ウェンディーツアーには楽しいツアーがたくさんあり、また上司が優しいからです。
Q2:この会社の一番の魅力は何ですか?
イェンさん:社員みな家族みたいに仲が良いところです。
Q3:パンデミック中に直面した一番の苦労は何ですか?
イェンさん:パンデミック中には旅行者が減ってしまったため、会社を維持するために畳などの商品の販売に専念していました。しかし、これまで販売員としての経験がなかったため、初めは畳を売ることが難しいと感じましたが、ツアーガイドとして培った経験を活かし、その苦労を乗り越えることが出来ました。
Q4:このパンデミック中の大変な期間、どのように自分自身のモチベーションをキープしていましたか?
イェンさん:同僚とたくさんミーティングをし、畳の販売方法やアイデアなどを共有するなど前向きなことをたくさんしました。
Q5:マレーシアで一番のお気に入りの場所はどこですか?
イェンさん:ランカウイとペナンです。ランカウイは交通渋滞や人の混雑などがないため、リラックスするのに最適な場所で、都心生活から離れた生活を送ることが出来ます。ペナンはたくさん美味しい食べ物があります。
Q6:この会社での担当は何ですか?
イェンさん:交通機関等の予約やツアーの手配を担当しております。
Q7:仕事の中で一番のやりがいは何ですか?
イェンさん:常にお客様の緊急事態、交通機関、ホテルなどに注意を払う必要があるため、交通状況や気候など多くの副次的な情報を知っておかなければいけません。
Q8:日本文化の中で最も興味深いことは何ですか?
イェンさん:日本文化の一つであるパチンコに興味があります。また「いってらっしゃい」、「お帰りなさい」、「いただきます」、「ごちそうさま」などを言う習慣がとても興味深いです。
Q9:日本人や多国籍の方々と働く上で最も気をつけている事はなんですか?
イェンさん:多国籍の方と働く上で特別気を付けていることはありません。なぜならマレーシア人は幼い頃から複数の文化を共同生活を送っているため、習慣的にお互いの文化を尊重しているからです。
二人目のインタビューはウィリアムさん!
Q1:マレーシアには他にも様々な旅行会社がありますが、なぜWendy Tour を志望したのですか?
ウィリアムさん:幼い頃から日本の文化に興味があり、将来は日本の会社で働きたいと思っていました。そして、この会社に就く事が出来ました。
Q2:この会社の一番の魅力は何ですか?
ウィリアムさん:多文化だと思います。この会社では様々な国籍の方と働きながら、様々な文化を学ぶことが出来ます。
Q3:パンデミック中に直面した一番の苦労は何ですか?
ウィリアムさん:健康状態の心配と精神状態を常にポジティブに保つことです。
Q4:このパンデミック中の大変な期間、どのように自分自身のモチベーションをキープしていましたか?
ウィリアムさん:いつもより多く運動をすることを心掛け、精神を落ち着かせるためにたくさんの本を読みました。
Q5:マレーシアで一番のお気に入りの場所はどこですか?
ウィリアムさん:バトゥ洞窟です。なぜならここは洞窟の中に寺院があるため、とても特別な寺院だからです。
Q6:この会社での担当は何ですか?
ウィリアムさん:休暇などでマレーシアから日本へ観光に行くお客様のサポートをしております。
Q7:仕事の中で一番のやりがいは何ですか?
ウィリアムさん:日本についてもっと知ることが出来、さらに正しい日本語を学ぶのに良いプラットフォームであることです。
Q8:日本文化の中で最も興味深いことは何ですか?
ウィリアムさん:「おもてなし」です。なぜなら日本のサービスは世界中で最高のサービスクオリティだからです。
Q9:日本人や多国籍の方々と働く上で最も気をつけている事は何ですか?
ウィリアムさん:多文化について気をつけています。例えば、日本人は時間厳守の文化などがあるため、日本人の方と働く上で時間をしっかり守るように心掛けています。