エアラインスクール参加者の声
オンラインエアラインスクールは、新型コロナウイルスの影響で日系航空会社への就職が閉ざされ悔し涙を流している学生のドキュメンタリーを見たときに「外資系航空会社なら再雇用がはじまっていますよ」というインターンシップ生の言葉がきっかけとなり、夢を諦めないでほしいとインターンシップ生が中心となって実現したプログラムです。
そのオンラインエアラインスクールに参加していただいた方々の声をご紹介します。
参加者への質問
- もともと外資系の航空会社に興味があり、大学のゼミの先生から教えてもらいました。
- 日本では外資系の航空会社に関して教えてもらえる場所がないので、参加しようと思いました。
- 学校の先生にCAになりたい人と声をかけられたことと、ウェンディツアーのチラシ
- 外資系航空会社に特化したプログラムが日本になく、不安な部分もあったが、貴重な機会だと思って応募しました。
- 今年の夏は留学などはできなさそうで家にいるだけなら、せっかくだしと思った。価格と楽しさです。
良かった点
- スライドなどが、Google Classroomにアップされて確認できること。録画もあったのでよかったです。
- スケジュールが最初に出ていたので、何をするのか明確だったこと。
- オンラインなので、今の時期でも家から簡単に参加出来るのが良かったです。
- センチュリアアカデミーとウェンディーツアーがコラボしていることで、ウェンディーツアーのサポート(ホームルーム)で毎日ブレイクルームで聞きたいことが聞ける環境だったこと。
戸惑った点
- Google Classroomの使い方が最初わからなかったこと。
- 課題の提出方法にはじめとまどった。
- CVとカバーレターの授業をもう少し詳しくやりたかったです。
- 英語の授業に慣れるまで大変だったこと。
- 最初にマレーシア人の方の英語のアクセントの聞き取りが難しかったこと。
- 全てが初めてだったこと。
- 一番は面接です。特に質問の種類とかが答え方のことをいただけてよかったです。
- 最終日のインタビューの模擬面接がとても印象的だった。
- メイクアップのクラスも実際に見てもらえるが良かった。
- メイクアップの授業(英語が一番分かったから)。
- 緊張はしましたが、インタビューの練習が楽しかったです。少人数だったからこそ一人一人細かく見てもらえて、日本ではあまりない授業なので、印象に残ってます。
- 外資系航空会社に応募するために必要な書類(CV/カバーレター)を知ることができてよかったです。
- 書類の書き方が日本と違い、バイト用の基礎しか知らなかったので時間が足りなかったこと。
- ホスピタリティやエアラインに特化した授業は難しかったこと。
- 初日にもう辞めようかと思っていたけれど、自分のためにこんなに動いてくれると思ったので、支えてくれる皆さんのためにも自分自身のためにも頑張ろうと思ったこと。
- 課題が多く、初めはこなせるか不安でした。
- CA以外の内容でも使えそうだなと思った。履歴書などの書き方や海外特有の面接の方法が聞けてよかったです。
- 面接の練習。グループ面接の内容を詳しく聞く事もこれまではなかったし、面接の質問内容を聞けるのは良かったです。
- 全部。自分の考え方を変えるきっかけになりました。
- CVやカバーレターを作成して、添削までしてもらったこと。最後のクラスでやった質問にすぐ答えるというトレーニングが学ぶことがたくさんあり、将来に役立つと思います。
- プログラム自体は良かったです。
- このプログラムに参加したことで他の人より一歩進めたと思います。
- 日本にいながら英語でコミュニケーションを取ることができて、 この時期ならではだと思いました。8日間という短い期間でしたが、皆さんとのお別れが寂しいです。コロナが落ち着いたらマレーシアに行きます。
- 日本人、ローカルスタッフの手厚いサポートで不安になることなく、安心して参加できました
- 航空会社だけではなく他の外資系企業でも役に立つ授業でした。