インドネシア

１位　Ibu Oka イブオカ

絶対にはずせない 王道中の王道バビグリン

バリ島でバビグリンといえば、まずここが一番最初に頭に浮かぶほどの有名店。飴色になるまでじっくり時間をかけて焼き上げられた皮がパリパリ＆ジューシーで、これだけ追加で注文する人もいるほど。他店に比べて辛さも控えめで、日本人の口に合いやすい。

定番のナシチャンプルー形式のバビグリンRP.55,000

口コミが口コミを呼びウブドで３店舗を構えるほどに

Ibu OKA

Jl.Suweta,Ubud

0361-976-345

営業：10:30ごろ-売り切れるまで

※ガルンガン・クニンガンは不定休

Card : 使用不可 　税＋10％

2位　Seri Kembar Marlboro　サリクンバール・マルボロ

舌の超えたローカルにも 不動の人気を誇る

お世辞にも綺麗とはいえない店構えだが、お昼どきにもなれば、次から次へと人が集まってくるほどの人気っぷり。ナシチャンプルー形式のバビグリンはRp.20,000〜と値段もお手ごろで、特におすすめはRp.45,000の”肉全部のせ”バージョン。豚肉と野菜やココナッツを合わせたラワールは、血が混じったラワール・メラも選べる。

赤身の肉の他に、皮・内臓・レバーなどあらゆる部位が入ったバビグリン

クロボカンからデンパサールへ向かう通り沿いにある

Sari Kembar Marboro

Jalan Teuku Umar Barat, Denpasar

0812-4667-652

営業：7:00-22:00

Card : 使用不可

3位　Pak Dobiel　パッ・ドビエル

辛党にはたまらない パンチの効いたサンバルが美味

脂が程よくのったぷりぷりの豚肉に、思わずハマってしまうバビグリン屋さん。生の赤唐辛子がこれでもかと入ったサンバルは、かなりスパイシーで食欲をそそる味。バビグリンとスープ、甘い紅茶がセットになったものRp.50,000もある。

ボリュームたっぷりのバビグリンは単品Rp.40,000もあり

ニュピの他にガルンガンやクニンガンといったバリの祝日も定休となる

Pak Dobiel

Jl. Srikandi No 9 Nusa Dua

0361-771-633

営業 ： 9:00 – 16:00

Card: 使用不可