【2020年7月11&12日撮影】新型コロナウイルスによる規制が緩和され徐々に再開が始まっているバリ島観光地の様子
7月9日からバリの観光地が徐々に国内観光客向けに再開し始めました!
7月11、12日の週末の各地の様子をお届け致します。
ウルンダヌブラタン寺院の入口
検温はきちんと行われています。マスク・消毒もしっかりと。
ウルンダヌブラタン寺院の公園
ローカルに大人気のブドゥグル、大勢の人たちがピクニックを楽しんでいました。
ブサキ寺院
ブサキ寺院では、お祈り場に沢山の人が訪れていました。国内観光客の数はまだ少ないようです。
ティルタウンプル寺院
沐浴を行うローカルの皆さん。
基本的に、現在入場はバリヒンドゥー教徒のみとなります。
ゴアラワ寺院
ウパチャラも少人数で再開されています。
基本的に、現在入場はバリヒンドゥー教徒のみとなります。
ジャティルイ村の入口
村の入口で検温があります。
ジャティルイのGong Jatiluwihレストラン
New Nomal装備でお出迎え。昼時を過ぎていましたが、眺めを楽しむお客さん達。
ライステラスの中にはまだ入れませんでした。眺めはレストランか車道から楽しむことになります。
キンタマーニ高原のGrand Puncak Sariレストラン
生憎の曇りでしたが、中々の賑わい。
タナロット寺院・タマンアユン寺院、ゴアガジャ寺院やモンキーフォレストなど、
ウブドの観光地は再開までにもう少し時間がかかるようです。
皆さんNew Nomalを心掛け、安全にお出かけしてくださいね!