インドネシア

こんにちは〜インターン生のケントです！

日本はそろそろ肌寒くなってきている頃ですかね？
バリは相変わらず暑いです。汗

僕は極度の色白なので毎日日焼け止めを塗ってますよ←女子か笑

塗らないと皮膚が真っ赤になって皮が剥げるんです。ただの火傷です。笑

なんとかこの紫外線を避けながら、

心も身体も涼める場所は無いかな〜と思っていたところ…

あ、、ありましたっ！！というか、、、行ってきました。笑

ということで！かなり無理矢理ですが、、、笑

バンリ絶景その➀

【心も身体もクールダウンできる魔法の滝】

まず一つ目は【Tukad Cepung  Waterwall】（トゥカットチェプンの滝）です！

もう行ったことがある方も居られるかもしれないですね！

写真が幻想的に撮れると人気急上昇中の注目の滝です。

先に言っておきますが、滝に行くためには、しばらく激しい道なりを歩きます。

空港から北に車で２時間ぐらいのところにあるので、まずしっかり車内で休憩しましょう。笑

歩いて、歩いて、やっと絶景が見れる登山と同じですね！

（話を盛りましたがそんなにきつくはないのでご安心を、、）

前置きが長くなるタイプなので、焦らしはここら辺にしてさっさと紹介しますね笑

まず着いたら、料金所で入場料一人Rp.10,000（現在約８４円）を払います。

しばらく歩きます～♪　体感時間１５分ぐらいかな？　【注意】　個人差あり！笑

緑が綺麗でトトロの世界～♬

石の階段意外と急なので、特に女性の方や小さいお子様、ご年配の方はお気をつけて！

水が勢いよく流れていて何となく気持ちいいです( ´∀｀ )

ボロボロの橋に気を付けて！それにしても味がある（笑）

綺麗な緑を感じながら、急な階段、滑りやすくなっている足元にはしっかり注意しましょう！

道なりを進むとさらに緑が本気を出してきます。笑

神々しい自然の美しさに見とれ始め、足元がさらに滑りやすくなってきたらゴール間近です。

もう僕のボキャブラリーでは表現できません。この美しさはもののけ姫の世界です。

自分の目にフィルターがかかってます。笑

歴史を感じる壮大な洞窟？入洞？を抜けるとようやく本日の主役の登場です。

うわ、既にオーラがやばい。。（笑）

ほんと。。凄い、、神秘的。。。

もはや表現が軽い感じになってます。笑

力強く神秘的な滝と上から差し込む神々しいスポットライトが

あなたを主役にしてくれますよ。

…という感じでゆるーく紹介しましたが、

ここで毎回恒例の

【服装の注意点】

①山道を歩くので歩きやすい服装で！特に滑りにくい靴！

②濡れるので水着or濡れても良い服装で！タオルやサンダルなども

ちなみに着替える場所は無いので、あらかじめ下に着ておくと良いかも。

【写真を撮るときの注意点】

③帰りはびしょ濡れになるので、滝に行く前に映える写真は沢山撮っておく！

前髪死守系女子は特に！笑　普通にぺターンと張り付きます。。。笑

④他にも多くの人がいて、多いときには行列の順番待ちになったり、写真に他の人が写ったりと意外と大変！穴場狙いは平日の午前中がオススメ！

⑤滝に近づくと、水滴でピントがブレたりするのでゴープロがあると便利！

【K.Aまとめ】

平日午前中の穴場狙い。滝に行くまでの写真は行きで撮りまくる！

下に水着を着て、滝付近で解放。動きやすく、滑りにくい靴からサンダルにチェンジ。

事前に用意したゴープロで写真を撮りまくり、タオルにくるまり、日よけしながら退散。

という感じで、準備万端で絶景の滝を満喫しちゃってください(#^^#)
次回は絶景スポット➁を紹介しますので、是非ご覧下さいね！

最後に僕もパシャリ☆