【バリ島伝統料理】バビグリン(豚の丸焼き)ディナーへ参加しました
こんにちは!ウェンディツアーバリ島インターン生のモユです。
先日、社員さんのお家でバリ島の伝統料理「バビグリン(豚の丸焼き)」ディナーをするということで、誘っていただきました!
憧れのバリの伝統料理「バビグリン」をバリの人たちと食べることができて、すごく幸せな時間でした♪早速書いていきます!
モユさんがこれまでに書いてくださった記事はこちら! |
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観光地から離れたバリの町中へ。
お家の中へお邪魔しました。バリのお家は中庭があって、家が何個かの棟に分かれて並んでいます。今日はたくさんの人が集まるので中庭にテーブルをセッティング!
バリで有名なビンタンビールを頂きながら待っていると、、本日のメイン「バビグリン(豚の丸焼き)」が届きました!バビグリンはヒンドゥー教の儀式のときに集まって食べることが多いそうですが、1人前にカットしたものは街中でも食べることができるそうです。観光客が丸焼きの状態を見れるのは貴重です。大迫力過ぎて男の子も恐る恐る近寄っていました!
それをさばいてもらって、食べやすくしていきます。
お食事の準備が整いました~!ごはんとおかずを盛っていきます^^
さきほどさばいてもらった豚の丸焼きもワンプレートに一緒に盛って、、完成です!
お皿の左に盛ってあるのが豚の丸焼きの皮と身の部分で、そのほか内臓なども調理されて余すところなく食べます。皮の隣に盛ってあるのは腸で、揚げられていてサクサクした食感でおいしかったです!デザートはスイカとパイナップル♪
ディナーに誘ってくれた社員さんとも写真を^^
ウェンディ―ツアーの社員さんには、インターン以外にもワルン(食堂)に連れて行ってくれたり、バリ島の珍しいフルーツの食べ方を教えてくれたり、、本当にいろいろ気にかけてかわいがって頂き感謝でいっぱいです!
子どもたちは踊ったり、フラフープをしたり、走り回ったり、、本当に元気で、親族ぐるみで子どもたちを見ています。インドネシア語で「やってみて」とフラフープを渡してくれたので一緒に遊びました♪ フラフープしただけで爆笑してくれて楽しすぎました!
思い出に残る楽しいディナーでした^^
バリ島に来たら「バビグリン」挑戦してみてください!
記事の作成者 / モユ
大学4年生の夏、初の海外旅行に、思い切って1人でバリ島にインターンシップに! |